私のヨガの旅
"Yoga makes my beautiful Life."
Yoga Teacher Mico(ミコ)
こんにちは。
リトリートヨガスタジオ「さまと和」代表兼ヨガティーチャーのMico(ミコ)です。
「健康維持のためにヨガをやってみたい」
「体が硬い私でも大丈夫なヨガ教室はないかな」
「参加者が多い大手ヨガスタジオは人目が気になって苦手」
「最近、筋力が衰えてきたけどヨガって効果あるのかしら」
「自宅から歩いていける所にヨガ教室あるかしら」
色々な理由でこのサイトを見つけられ、今ご覧いただいているのだと思います。
ありがとうございます。これもなにかのご縁ですね。
まずはじめに、ヨガスタジオ「さまと和」についてお話しします。
「さまと和」という名前は、古代インドの雅語サンスクリット語のSamatwaから来ています。Samatwa(サマトワ)は「バランス」「調和」という意味。
心と体のバランスや調和が取れると、いつでも穏やかで安定した自分でいられます。ヨガや瞑想はそのバランスや調和のためのツールであり学びです。
スタジオ名をひらがなにしたのは「和」の文字を使いたかったから。
サマトワの調和という意味だけでなく、令和という時代に平和を願い、誰にとっても和やかな日常であってほしいという思いを名前に込めました。
私とヨガの初めての出会いは、30代に入って体のケアをしようと通い始めたカルチャーセンターのヨガ教室でした。その時に体験した呼吸と共に体を動かす気持ち良さと、心地よい先生のインストラクションの記憶は今も色褪せていません。思い起こせば、その時に「私もヨガを教えたり出来たらいいな」と初めて思ったように思います。
その後、先生が辞めることになり、後続で来たバリバリ体育会系の先生が教えるヨガは、インストラクションは心に響かず、体が硬い私にはきついポーズばかり。ヨガってこんなに辛いの?と次第に嫌になり、ヨガを教えたいという思いもいつしか消えて、その教室を辞めてしまいました。
その後しばらくヨガとは縁遠い生活をしていましたが、再びヨガと向き合い始めたのは、マラソンを始めた40代後半。体幹を鍛えるためピラティスを受けながら、ブーム前のホットヨガにも通い始め、ヨガの楽しさに再び目覚めました。そして、受動的にヨガを受けるだけで満足していた私の気持ちを大きく変えたのは、断食リトリートへの参加でした。
海に近く自然豊かで静かなリトリート施設で受けるヨガクラス。非日常的な空間で、ゆったり流れていく時を過ごしているうちに、私の中で湧き上がってくる思いがありました。
(こんな風に非日常を感じる場所で、ヨガの魅力を伝えていきたい)
初めてヨガを伝える側になることをはっきりと意識した瞬間でした。その時からヨガティーチャーを目指す、長い学びの旅が始まりました。
当時はオンライン養成講座などなく、会社員としてフルタイムで仕事を続けながら、ヨガティーチャーになるために学ぶには時間的な制約がありました。そこで3日間や5日間など、短期間で学べる指導者講座を選びながらヨガを学んで2年。都内のマンションの一室を借りて少人数制のヨガ教室をスタートしました。
会社員の仕事と両立出来ると最初のうちは思っていましたが、いつしか休む時間を失い、気づいた時には自分のヨガが出来なくなるほど、体も心も心底疲れきってしまいました。
生徒さんに「自分の体と心を何よりも大切に」と伝えている自分が、それすら出来ていないという矛盾。そのことに耐えきれなくなったギリギリのタイミングで、ヨガセラピーの先生から「一度、ヨガから離れても良いんじゃないかな。Micoさんにとってヨガが必要ならまた必ず戻ってくるはず」とアドバイスを受けました。
ヨガから離れてもいい、その言葉に自分を縛っていた憑き物がぽろっと落ちました。オープンから1年半。最後のクラスに来てくれた生徒さんたちに、正直に理由を告げて、教室をクローズしました。
再びヨガから離れているうちに、新型コロナが世界を蔓延。人の姿が消えた都内、節電で電気が半分以上消されたオフィスビル、休業中だらけの店、人の存在が消えたオフィス街、ほとんど人が乗っていない電車で通勤する日々。
2022年の冬。特別養護老人ホームに入居していた父が亡くなったのを機に、今後のことを考え始めました。
自分の人生、今のままでいいのだろうか。
自分は本当は何がしたいんだろう。
何度も心に問いかけ、出てきた答えは「ヨガを必要とする人に伝える仕事がしたい」
年老いて体が弱ってきた同居中の母のこともあって、会社を早期退職することを決めました。自宅でヨガ教室が出来たらいいな、という漠然とした思いを抱いて退職に向けた準備を進めていた時、母の体調が急激に衰弱。職場の介護休暇を利用したり、ケアマネージャーさんのサポートを受けたりしながらの介護の日々。秋、体調の悪化で入院した母でしたが、回復できないままに退院。自宅介護が難しいため施設へ入居しましたが、ひと月もしないうちに眠るように亡くなりました。
2023年の春、30年以上勤めた職場を退職。長いブランクを取り戻すため、全米ヨガアライアンスRYT200の取得を目指して学びを再スタート。そして、理想のスタジオを作るため自宅のリフォームにも取り掛かりました。2023年は私の人生が大きく動き出した年でした。
「自然を感じられるヨガスタジオ」をコンセプトにしたスタジオ兼住宅のリフォームが完成したのは同年12月。スタジオのオープンに向けて準備を少しずつ進めながら、RYT200の講座を2024年3月に修了しました。
「ヨガ」と聞いて思い描くイメージは、人それぞれ違うと思います。
ヨガを始めようと思った理由も、それが他の人と同じ理由であっても、動機となったきっかけや、そこに至るまでに考えたり悩んだりした時間は違うと思います。
一人ひとりが全く同じでないように、ヨガも「あなたのための」ヨガがある。100人のヨギーがいれば、そこには100通りのヨガがある、というのが私が教えを受けた沢山の先生たちから共通して学んだこと。
ぜひ「さまと和」で「ご自分のためのヨガ」をレッスンを通して見つけてください。私はその見つけるお手伝いをさせていただきます。
まずはお気軽に。笑顔で気持ち良く。一緒にヨガを楽しみましょう。
Mico(ミコ)
- 全米ヨガアライアンスRYT200修了
- ハートオブヨガ指導者
- リストラティブヨガ指導者
- リストラティブヨガセレピューティクス上級編修了
- ヨガニードラセラピスト
呼吸と共に、自分に寄り添い、自分のためのヨガをすること。一人ひとりの『個性』に寄り添ったヨガを伝えるとともに、今も解剖学や医療の視点から学びを続けている。
趣味は旅行(ひとり旅)、観劇、ガーデニング、音楽(クラシック、Jポップス、ロック、ジャンル分け隔てなく音楽全般好き)、料理。
2026年1月に白文鳥(男の子)をお迎えしピッピと名付ける。最近、ピッピ優先の生活へとシフト中。
アメブロ 「日々徒然 Mico's Blog」